冷凍食品がバカにならない

最近、結構冷凍食品を利用している。
以前だったら、ぜったい考えられなかった。

それは、毎日、自炊していたし、自分の食べたいものを
自分で作り、新鮮な野菜や魚そして、肉が変えたから。

だから、冷凍って？という感じで、もうぜんぜん思い出すことも
見ても、素通りの感じだった。

まあ、眼中にないってことなんだろうと思う。
それが、ふとしたことで、買ってみたら、結構美味しい、

そして、割安、それから、普段外食が多いけど、
外では食べられないものが冷凍なら、食えることがわかった。

それも、コンビニだ。
コンビニって、弁当は知っているけど、まあ、

いいイメージなかった。それが、時代は進むで、
変わったんだと思う。技術も進歩して、

旨さをそのまま封じ込めて、冷凍みたい。
だから、ごはんも美味しいし、

それで、気になって調べたら、なんと、栄養も
そのまま、あるいは、新鮮なものよりも

多くなることもあるとかって、それ読んから、
がらりと、冷凍食品に対するイメージそして、

考え方を変え、そして、気分よく、コンビニを
利用することになった。

不思議な体験というか、儲けもの的感覚だ。
だから、これまで変とか、嫌だとか、人それぞれあると思うけど、

生活をじっくり見直したら、意外と、あれ？これいけるじゃんての
どんどん出てきて、びっくりするかもしれない。

忙しい社会だけど、社会は動いている。
それに合わせて、自分も変わることもときには必要だ。

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